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遮熱塗料“エシカルプロクール”シリーズを徹底比較!「F・Si・A」って何が違うの?

遮熱塗料“エシカルプロクール”シリーズを徹底比較!「F・Si・A」って何が違うの?

『遮熱塗装で、暑い夏を何とかしたい…』 特に夏場に向けたお客様からは、このようなご相談を多くいただきます。そこで当社では「エシカルプロクール」という遮熱塗料をこだわって使用しているのですが、実はこの“エシカルシリーズ”の中にも種類がありまして、当社では、 どんな施工を行いたいか? どれくらいの価格に抑えたいか? 上記のようなお悩みをお客様とすり合わせた上で、最適なグレードを選択しています。 そこで本記事では、そもそも『エシカルシリーズって何?』『グレードごとに何が違うの…?』というお悩みに対して、わかりやすく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください! この記事でわかること エシカルシリーズって何? エシカルシリーズの耐用年数は? 具体的な判断基準ってどこ? そもそも:『エシカルプロクール』シリーズとは? エシカルプロクールとは、国が定めた性能基準(JIS規格)をクリア※した高機能な遮熱塗料です。 従来の遮熱塗料は太陽光(赤外線)を反射する性能に特化していましたが、エシカルプロクールはこれに加えて塗膜自体が“熱を放出する性能”も備えているため、強力な遮熱効果が期待できます。 また、エシカルプロクールはあらゆるシーンに対応できるよう複数のラインナップが用意されています。屋根・壁用シリーズは以下の3タイプです。 エシカルプロクールA(アクリル樹脂塗料) エシカルプロクールSi(アクリルシリコン樹脂塗料) エシカルプロクールF(フッ素樹脂塗料) ※うちシリコン(Si)タイプがJIS規格を取得 エシカルプロクールの詳しい特徴や評判については、別の記事で詳しく解説していますので、気になる方はそちらもご覧ください。 シリーズの大きな違いは「耐用年数」にあり! 含まれている樹脂のタイプ(アクリル・シリコン・フッ素)によって3つに分けられていますが、大きな違いは「遮熱性能」ではなく「耐用年数」にあります。 ここでは、各シリーズの耐用年数と基本的な特徴を詳しく見ていきましょう。 アクリルタイプ(A):6~8年だが、施工費用を抑えやすい! 水性アクリル樹脂が含まれているエシカルプロクールAです。 期待耐用年数は約6~8年で、シリコンやフッ素より紫外線や雨風による劣化がやや劣る反面、施工コストが抑えられるメリットがあります。 エシカルプロクールである以上、遮熱性能はしっかり備えているので「遮熱効果は欲しいけど費用は抑えたい!」という方に推奨しています。 シリコンタイプ(Si):10~15年で“JIS規格”も取得! 水性アクリルシリコン樹脂が含まれているプロクールSiは、約10~15年の耐用年数が期待できます。 シリコンタイプの塗料は価格と耐久性のバランスが良いのが特徴で、「迷ったらシリコン」で選んでいただいても問題ありません。 エシカルプロクールSiとしての大きな特徴は、何といってもシリーズ中唯一のJIS規格(日本産業規格)認証製品であることです。 ※JIS K 5675(屋根用高日射反射塗料)1種 そのため遮熱性能への信頼で選ぶなら「エシカル(Si)を推奨」とお伝えさせていただくケースが多くあります。 【親方の豆知識】JIS規格の「取得」と、JIS「相当」は別物! JIS K 5675という規格は、屋根塗料の品質を決める“試験方法や品質基準を定めた規格”のようなものなのですが、エシカル(Si)はこのJIS規格を“取得”しています。 実は遮熱塗料の性能を表しているケースでは、『JIS規格取得』と『JIS規格相当』があります。 「取得」は文字通り、国の試験に合格しているという証拠なのですが、「相当」は、同じような試験を自社で行って問題がなかった。というニュアンスが強く、厳密にはJIS規格を取得していないんです。 もちろんJIS相当でも一般塗料と比較したら性能は高いのですが、『見積もりが高いの、JIS規格相当だからですよ』といった提案にはご注意いただければと思います。 フッ素タイプ(F):16~22年 そして水性フッ素樹脂が含まれているプロクールFは、シリーズ最長の約16~22年の耐用年数になります。 もともとフッ素タイプの塗料は高層ビルや橋梁などにも使われてきた最高級グレードの塗料で、非常に耐候性・耐久性が高いのが特徴です。 エシカルプロクールの遮熱性能そのものはシリーズを通して変わりませんが、雨風や紫外線による塗膜の劣化が起きにくいため、その分遮熱効果も長持ちします。施工費用はやや高くなりがちですが、「とにかく長持ちさせたい」という個人宅にはもちろん、「塗装は一度で済ませたい」工場などの大規模施設にも最適な塗料です。 最適なシリーズは「何を重視するか」によって異なります これまで、エシカルプロクールの3つのシリーズ(アクリル・シリコン・フッ素)について解説してきましたが、お客様にとって最適なシリーズは「何を重視するか」によって変わってきます。 初期費用をできる限り抑えたい → エシカルプロクールA(アクリル) 確実な遮熱効果がほしい → エシカルプロクールSi(シリコン) できるだけ塗り替え回数を減らしたい → エシカルプロクールF(フッ素) 「どうしても決められない...」という方は、施工業者の意見を聞いてみたり、見積もりで価格差を確認してから決めるのも一つの方法です。 『とにかく高い塗料が正解!』ではなく、ご自宅や施設に求める内容を踏まえて、価格を比較することが大切です。 色合いによって「遮熱効果」って変わりますか? 【結論】白(淡色)の方が、日射反射率は高い! エシカルシリーズは遮熱性能の高い塗料ではりますが、やはり選択するカラーによって遮熱性能に差が生じます。 実際、エシカルプロクールの標準色では日射反射率70~85%前後のものが多い一方、特別色(濃色系)は36~45%程度とやや低下気味になります。 濃い色をご希望の場合は、多少なり効果が下がる可能性があることを理解した上で選択いただけるといいと思います。 カラーごとの日射反射率の詳細については、別の記事で詳しく解説していますので、気になる方はそちらもご覧ください。 まとめ:エシカルプロクールの耐用年数とシリーズ選択で後悔しないために ここまでエシカルプロクールシリーズの選び方について、詳しく解説してきました。 この記事のポイント エシカルプロクールは3シリーズ(A・Si・F)、耐用年数は8年~22年まで! 予算重視ならアクリル、信頼性重視ならシリコン、耐用年数重視ならフッ素! カラーによって遮熱効果に差がある! とはいえ、高機能なエシカルプロクールであってもカタログ通りの耐用年数を実現するには、施工品質が何より大切です。 希釈率や塗布量の管理、下地処理、インターバルの徹底など、メーカー規定に沿った施工を行って初めて、塗料本来の性能が発揮されます。どれだけ高性能な塗料を選んでも、施工が不適切なら期待した耐用年数・性能を発揮することができないのです。 馬渕塗工では、メーカー規定を遵守した施工をお約束します。 「遮熱効果って本当に体感できるの?」「うちの家だとどのシリーズが最適?」といった疑問があれば、一級塗装技能士の視点からお答えできます。 診断・お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。 しつこい営業や強引な勧誘は一切行いません。お客様が納得し、満足いく選択ができるよう、最適なプランをご提案します。
【色って大事?】遮熱効果が高い「エシカル塗料」でもカラー選択は重要になる?

【色って大事?】遮熱効果が高い「エシカル塗料」でもカラー選択は重要になる?

遮熱効果が高い塗料として当社でもよくお客様に選ばれる、エシカルプロクール塗料。 ただお客様から「やっぱりエシカルシリーズでも、白の方が遮熱効果ありますか…?」とよくご質問いただきます。 この記事では、色別の日射反射率のデータと、遮熱効果を最大限活かす色選びの方法を解説します。 この記事でわかること エシカルプロクールで選べる色のバリエーション(全27色) 色別の日射反射率の具体的な数値とその差 明るい色と濃い色の違い、表面温度への影響 遮熱効果を最大限活かすなら白系・淡色を選ぶべき理由 工場・倉庫での具体的な使い分けの方法 そもそも「エシカルプロクールって何…?」という方は、こちらにわかりやすくまとめておりますので、ぜひご覧ください。 エシカルプロクールは何色ある? エシカルプロクールは、屋根や外壁向けの高遮熱塗料です。反射+放熱の2段階遮熱機能で、建物表面温度の上昇を抑えます。 エシカルプロクールは全27色から選べます。どのような色があるのか、基本情報を紹介します。 合計「27色」の中から選べる!(標準色22色/特別色5色) 標準色(一部抜粋) 特別色 エシカルプロクールは、全27色(標準色22色+特別色5色)から選べます。 標準色22色は、白やアイボリーなど明るい色~中間色が中心で、遮熱効果が高い色です。特別色5色は、黒やダークブラウンなど濃い色が中心で、デザイン性を重視したい方向けです。 ただし、27色全部から検討する必要はありません。「淡色と濃色」の違いを理解すれば、色選びの軸もはっきりします。 本題:色で「遮熱効果」は変わるの? 【結論】遮熱効果は色ごとに異なる! 結論ですが、やはり色ごとに遮熱効果(厳密には「日射反射率」)は変わります。 そもそも「日射反射率って何?」という話ですが、日射反射率とは太陽光(日射)をどれだけ反射するかを示す割合のことです。日射反射率が高いほど、太陽光を反射し、建物表面温度の上昇を抑えることができます。 エシカルプロクールの場合、白系(淡色)は約80%強、濃色は約40%となっており、特に屋根などの遮熱を期待するエリアであれば「白・淡色系」がおすすめですね。 【親方の豆知識】屋根であれば“効果優先”でOK 近年モダンな黒・ダーク系の外壁カラーが人気になってきており、『屋根もダーク系で統一する方が、オシャレじゃないですか?』と質問いただくケースもよくあります。 ただ屋根はそもそも見えづらい部分ですし、年中太陽の光を受け続けるエリアですから、基本「遮熱効果優先」で色を選択いただいても問題ないと思います。 特に「倉庫・工場」などの見栄えより、社内環境・労働環境改善が最優先という物件であれば、ぜひ淡色カラーをご選択いただければと思います。 もし色選びで迷うことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。 白系を選ぶとどれだけ効果がある? 白系の日射反射率は86.8%と非常に高い値です。では、白系を選んだ場合、実際にどれだけの効果があるのか。具体的な数値で見てみます。 効果①:“表面温度”20~30℃低下が期待できる 白系(最も明るい色)の日射反射率は86.8%と、最も高い値を示します。太陽光の86.8%を反射し、13.2%のみを吸収する計算です。 白系は光を反射しやすい色のため、日射反射率が非常に高くなります。白は光を反射しやすく、結果として熱をため込みにくい傾向があります。 夏場の直射日光下(気温35℃前後)で、建物表面温度を約50℃に抑えることができます。従来の塗料(日射反射率10~20%)では、表面温度が70~80℃まで上昇しますが、エシカルプロクール(白系)なら、表面温度を20~30℃低下させることが可能です。 室内温度も5~10℃下がります。従来塗料で室内温度40℃だった場合、エシカルプロクール(白系)なら30~35℃まで下がります。特に、広い屋根面積を持つ建物(工場・倉庫など)では効果が大きく表れます。 効果②:“室内温度”も5~10℃低下が期待できる 真夏であれば室内温度も5~10℃低下が期待できます。 従来塗料で室内温度40℃だった場合、エシカルプロクール(白系)なら30~35℃まで下がる可能性があります。表面温度が下がることで、屋根裏や室内への熱の伝わりが抑えられるためです。 広い屋根面積を持つ建物(工場・倉庫など)では、表面積が大きい分、効果がより顕著に表れます。天井からの輻射熱が大幅に減少し、作業環境が改善されます。 5分でわかる「遮熱体験キット」もご覧いただけます 「遮熱効果が高い」とはいえ、実際の効果は見ていただいた方が早いというのが正直なところです。 当社ではエシカルプロクールとそうでない塗料に白熱電球を当てることで、『実際に温度がどれくらい変わるのか?』を遮熱キットでご覧いただけます。体験時間も5〜10分でOK。たった数分でもビックリするくらい熱くなるんです…。 弊社ショールームでご体験いただけますので、ぜひお声かけいただければと思います。 目的別:おすすめの色はどれ? 色による効果の違いがわかったところで、具体的にどの色を選ぶべきか。目的別におすすめのカラーを紹介します。 暑さ対策なら白・アイボリー系 おすすめカラーはやはり、白、アイボリーなどの淡色系です。 白は、日射反射率が最も高いですし、すっきりした印象で清潔感があります。 アイボリーも、白に近い効果(日射反射率85%前後)で、少し柔らかい印象を与えられますし、白だと汚れが目立つ…という環境にもおすすめです。 屋根と外壁で色を使い分ける方法も! 「遮熱効果も欲しいけど、外観も重視したい」という場合は、屋根と外壁で色を使い分けることもできます。 おすすめの組み合わせは、屋根は白、外壁はダークグレーです。ダークグレーは汚れが目立ちにくく、白い屋根との相性も良いため、見た目のバランスが取りやすい色です。 屋根は日射の影響が最も大きい部分です(夏場は太陽光が直角に近い角度で当たる)。一方、外壁は屋根ほど日射の影響を受けません(太陽光の角度が浅い)。そのため、屋根は白系で遮熱効果を確保しつつ、外壁で建物の個性を出すことができます。 まとめ:遮熱効果を最大限活かす色選び エシカルプロクールは色選びで遮熱効果が大きく変わります。遮熱効果を最大限活かすなら、白系・淡色を選ぶのが基本です。 濃色でもエシカルプロクールなら放熱機能で効果があります。デザイン性を重視する場合は、部分的に濃色を使う使い分けも可能です。 この記事のポイント エシカルプロクールは全27色(標準色22色+特別色5色) 色別の日射反射率の具体的な数値 遮熱効果を最優先するなら白系・淡色 濃色でも放熱機能で従来塗料より効果がある! 使い分けの方法(屋根は白系、外壁は濃色でもOK) 馬渕塗工では、一級建築塗装技能士が工場・倉庫の遮熱塗装を熟知しています。完全自社施工で責任を持った施工を行い、お客様の施設の条件や目的に合わせた最適な色選びをサポートします。 エシカルプロクール塗装でお困りなら、お気軽にご相談ください。
【プロが解説】モニエル瓦屋根のメンテナンス方法は?塗装・葺き替えの費用相場も解説!

【プロが解説】モニエル瓦屋根のメンテナンス方法は?塗装・葺き替えの費用相場も解説!

そもそもモニエル瓦って何? モニエル瓦とはヨーロッパで生まれたセメント製の屋根材で、施工がしやすく、防水性や断熱性能、地震に対する耐震性能が高いことが特徴です。 さらに一般的なセメント瓦と比較して、デザイン性が高いことからも、日本の瓦屋根として広く使われているのです。 下記記事では「モニエル瓦の特徴・セメント瓦との違い」について詳しく解説していますので、ぜひこちらもあわせてご覧ください! モニエル瓦のメンテナンスが難しいワケ ①:既に生産終了しているため、在庫確保が難しい 現在でも日本の瓦屋根として広く愛されているモニエル瓦ですが、販売元である「モニエル社(外資企業)」が2010年に撤退してしまっていることから、モニエル瓦は現在、完全に生産終了してしまっています。 そのため瓦の葺き替え(瓦の交換)工事のための「在庫の調達」が難しいことからも、セメント瓦と比較して葺き替え工事が難しい傾向にあるのです。 ②:「モニエル瓦専門の塗装」を行っている会社が少ない モニエル瓦とセメント瓦では、そもそもの素材が違う分けですから、当然「塗り替えで使用する塗料」も異なります。 しかしモニエル瓦の生産終了以降は、モニエル瓦に特化した塗装・塗り替えを辞めてしまった塗装会社も多いようで、中にはセメント瓦用の塗料で施工を行っている会社も少なくありません。 もちろん塗料を使えば、塗り替え直後の見栄えは良くなりますが、耐熱・防水性などの外的要因からの劣化を守る、本当の意味での「塗り替え効果」は得られなくなってしまいます。 そのため塗装業者に瓦塗装を依頼する場合は、「モニエル瓦専門の塗装を行ってくれるか?」を必ず確認するようにしましょう。 モニエル瓦メンテナンスの費用相場は? ここからは、モニエル瓦の塗装や葺き替えにかかる費用相場について、詳しく解説していきます! 葺き替え(瓦交換)の場合 先にも触れた通り、モニエル瓦は既に生産終了している建材ですので、葺き替え(瓦の交換)工事の費用としては、【100万円〜150万円】程度になるでしょう。 上の金額は建材費用はもちろんですが、「既存の屋根材の処分にかかる費用」や「本来の施工費用」なども含めた料金です。 塗装・塗り替えを行う場合 瓦の占める面積にもよりますが、モニエル瓦の塗装は【50〜70万円】程度が相場となります。 この費用には、モニエル瓦の特性に合った下塗りや高圧洗浄などの費用も含まれています。 モニエル瓦の劣化症状は? モニエル瓦は、高い耐久性で知られる屋根材ですが、20年〜30年で劣化が始まるとされており、具体的な症状には「塗膜の剥がれ」や「色褪せ」「ひび割れ」そして「コケやカビの発生」があります。 ただ素人の方が逐一「屋根の劣化状況」を確認することは困難ですので、築後20〜30年を目安に、一度専門業者に劣化具合を診断してもらうようにしましょう。 モニエル瓦の塗装の工程 ここからは実際にモニエル瓦の塗装の流れについて詳しく解説していきます! ①スラリー層の除去 まずは塗装の前に「スラリー層」を丁寧に取り除きます。 この層は塗料の密着を妨げてしまうため、塗料がしっかりと付着するために重要な工程です。新しく塗装を施す際には特に注意して除去する必要があります。 ②下塗り・塗装(上塗り) 次は専用の下塗り用塗料を使用して、モニエル瓦の特性に適した塗料を選定します。 下塗りが完了したら、同様にモニエル瓦用の塗料を使用し、塗装を行います。もし瓦の損傷がひどく、塗装だけでは修復不可能な場合、耐久性の観点から屋根の基盤からの交換(葺き替え)が推奨されます。 すべての瓦屋根で「同じ修繕方法」はNG! 素材にあわせた適切なメンテナンスを 本記事でも紹介した通り、モニエル瓦は軽くてデザイン性が高い反面、生産終了していることからも、そもそもメンテナンスを受け付けていない業者が多いです。 当然ですが、モニエル瓦とセメント瓦屋根の塗装方法は異なります。「瓦屋根の塗り替えもできますよ!」という塗装会社であっても、そもそもモニエル瓦の塗り替えが可能なのか?を、確認するようにしましょう。 当社では、職人歴【20年以上】の経験と知識をもとに、ご自宅の瓦の種類・劣化状況をご報告します。 相談をすると「軽微なものでも塗装営業をされそう…」と思われるかもしれませんが、私たち馬渕塗工では、お客様のご自宅を丁寧に診断し、「やるべきならやる、やらなくてもよければ”経過見でOK”」としっかりお伝えしておりますので、ご安心ください。 放置し続けて手遅れになってしまわぬよう、岐阜で瓦屋根の塗装・塗り替えなら、まずはお気軽にご相談ください! >>無料お見積り・ご相談はこちらから!
モニエル瓦って何?セメント瓦との違いや価格相場まで解説!

モニエル瓦って何?セメント瓦との違いや価格相場まで解説!

モニエル瓦って何? モニエル瓦とはヨーロッパで生まれたセメント製の屋根材で、主にセメントと川の砂を組み合わせた「乾式コンクリート瓦」です。モニエル瓦の表面には、色をつけるための特殊なセメント着色剤が塗布され、保護のためアクリル樹脂の透明塗料で仕上げられています。 モニエル瓦は施工がしやすく、水の侵入を防ぐ防水性能、温度変化に強い断熱性能、地震に対する耐震性能が高いことが特徴で、デザインの選択肢も豊富で、様々な建物にマッチします。 モニエル瓦の特徴は? 耐震性に優れている モニエル瓦は、軽量でありながら強固な耐震性を持っていることが大きな特徴です。 従来の粘土・セメント瓦よりも軽いコンクリート製であるため、地震時に建物への負担を軽減し、破損や倒壊のリスクを低減させることが可能です。この軽量性が、安全で安心な屋根材としての信頼性を高めるのです。 断熱・防水性が高い モニエル瓦に使用されいている「着色スラリー」や「アクリル樹脂系塗料」は、直接外的要因にさらされる屋根にとって、高い断熱性・防水性を与えてくれます。 これにより屋根下の温度を快適に保ちながら、雨水の侵入を防いだり、居住空間の快適性と耐久性を与えてくれるのです。 デザイン性の高さ モニエル瓦は機能性の高さだけでなく、「色彩豊かな外観(デザイン性)」も特徴です。 和型から洋型までさまざまなデザインがあり、建物の雰囲気に合わせた色や形状を選択できます。この高いデザイン性により、建築物の美観を高めると同時に、個性的な表情を作れるというわけです。 セメント瓦とモニエル瓦の違いは? 日本の住宅瓦の種類には、モニエル瓦とは別に「セメント瓦」があります。 ここからは「モニエル瓦とセメント瓦の違い」について詳しく解説していきます! 1. 「スラリー層」の有無 モニエル瓦はその独特な外観を生み出すために、着色されたセメントの「スラリー層」という箇所をを厚く塗布し、その上にアクリル樹脂系の透明な塗料で保護しています。 このスラリー層により、色彩豊かで耐候性に優れた屋根材となっています。 2. 小口(切断面)の加工の違い モニエル瓦の小口(切断面)は、砂利が混ざっているためザラザラとした凹凸があります。 セメント瓦は小口が滑らかで、均一な質感なのに対し、モニエル瓦このザラザラとした凹凸のおかげで、耐久性や質感が大きく向上するというわけです。 以上の違いから、モニエル瓦は耐候性や装飾性に優れ、独特の風合いを持つ屋根材として、セメント瓦とは一線を画しています。選択する際は、これらの特性を考慮することが重要です。 モニエル瓦の「2つの強み」とは? 耐震性に優れている モニエル瓦は、セメントと砂を主材料としており、伝統的な粘土製の瓦よりも軽量である点が特徴です。 この軽さが、地震時における建物への負担を軽減し、耐震性を高める要因となります。屋根の重量は建物の耐震性において重要な考慮事項であり、モニエル瓦はその点で有利な選択肢と言えるでしょう。 軽量でありながら、強度も保持しているため日本のような地震が多い地域に適した建材として推奨されているのです。 デザイン性が高い モニエル瓦のもう一つの大きな魅力は、そのデザイン性の高さにあります。特有の「着色スラリー」という接着剤層によって、鮮やかで豊富な色彩の塗装が可能になり、建物の外観を美しく彩ります。 また、モニエル瓦は形状のバリエーションが豊富で、S型や平形などの異なる形状から選択できるため、和風、洋風を問わず様々な建築スタイルにマッチし、オリジナリティあふれるデザインを実現できます。 このようにモニエル瓦は、耐震性だけでなく、外観の美しさにも寄与する、機能性と美観を兼ね備えた建材です。 モニエル瓦の弱点は「メンテナンスの難しさ」 モニエル瓦というのは、外資系「モニエル社」が製造・販売していた瓦です。このモニエル社は2010年に日本市場から完全撤退してしまったため、現在では葺き替えなどのメンテナンスが難しくなってしまいました。 またモニエル瓦のメンテナンスには、先に解説したセメント瓦とは異なる塗料などを使用しなければならないため、「セメント瓦はOKだけど、モニエル瓦は塗り替えメンテナンスができない」という塗装業者が多くあるのです。 下記記事では、モニエル瓦の詳しいメンテナンス方法について解説していますので、こちらもあわせてご覧ください! モニエル瓦の塗り替え・塗装費用はどれくらい? 塗装する場合 塗り替え・塗装の場合の費用感は、おおよそ40〜100万円程度。この費用には、モニエル瓦の特性に合った下塗りや高圧洗浄などが含まれています。 葺き替えの場合 瓦そのものを葺き替える場合は、150〜200万円程度となることが一般的です。これは、既存の屋根材の処分にかかる費用や、新しい屋根材への交換費用が含まれるためです。 それぞれ現状の劣化状況や、塗り替え・葺き替えを行う面積によっても異なりますから、まずは無料診断を通して、正確な見積もりをもらうようにしましょう。 すべての瓦屋根で「同じ修繕方法」はNG! 素材にあわせた適切なメンテナンスを 本記事でも紹介した通り、モニエル瓦は軽くてデザイン性が高い反面、生産終了していることからも、そもそもメンテナンスを受け付けていない業者が多いです。 当然ですが、モニエル瓦とセメント瓦屋根の塗装方法は異なります。「瓦屋根の塗り替えもできますよ!」という塗装会社であっても、そもそもモニエル瓦の塗り替えが可能なのか?を、確認するようにしましょう。 当社では、職人歴【20年以上】の経験と知識をもとに、ご自宅の瓦の種類・劣化状況をご報告します。 相談をすると「軽微なものでも塗装営業をされそう…」と思われるかもしれませんが、私たち馬渕塗工では、お客様のご自宅を丁寧に診断し、「やるべきならやる、やらなくてもよければ”経過見でOK”」としっかりお伝えしておりますので、ご安心ください。 放置し続けて手遅れになってしまわぬよう、岐阜で瓦屋根の塗装・塗り替えなら、まずはお気軽にご相談ください!
屋根・外壁の「塩ビ鋼板」ってどんな素材?メンテナンスのタイミングや注意点まで解説!

屋根・外壁の「塩ビ鋼板」ってどんな素材?メンテナンスのタイミングや注意点まで解説!

「塩ビ鋼板」とは? 塩ビ鋼板(塩化ビニル鋼板)は、鋼板に耐久性の高いポリ塩化ビニル樹脂をコーティングして製造された建材で、多彩な色・サイズ・形状を提供し、腐食や酸性雨に強い点が特長です。その耐用年数が50年以上と非常に長く、土中に埋設された硬質塩ビ管が35年経過しても劣化せず、未使用品と同等の強度を保っている事例もあります。 海岸沿いの建物や美観を重視する箇所にも使用され、住宅設備や電気機器にも幅広く採用されています。通常の金属板より耐久力があり、耐ガス性・耐薬品性も兼ね備えているため、様々な環境下での使用が可能です。 また、塩ビ鋼板はその特性を活かして、破風板や化粧胴差など、日常生活の中で広く使用されており、耐油性や耐薬品性などの特性も持ち合わせているため、工業設備の一部としても利用されています。優れた耐久性と難燃性を持つ塩ビ鋼板は、塩害や紫外線への強さも備えており、長期的な性能の維持が可能なのです。 塩ビ鋼板劣化のサイン「ブリード現象」とは? 塩ビ鋼板の塗装は注意して行わないと、「ブリード現象」と呼ばれる劣化を早めてしまう問題が発生します。 これは、塗装面がベタベタになり、汚れが付着しやすくなる現象です。主な原因は、塩ビ鋼板に含まれる可塑剤が一般的な建築塗料と混ざり、塗膜を軟化させることにあります。特に交通量の多い地域では目立ちやすい問題です。 特に、塩ビ鋼板やシーリング材など、可塑剤を多く含む素材はブリードしやすいため、専用のプライマーを使用することが推奨されます。これにより、塗膜の剥がれや汚れの発生を防ぎ、塗装面の美観を保つことができるのです。 塩ビ鋼板のメンテナンス方法は? では先に紹介した「ブリード現象」を避けながらメンテナンスを行う方法とは、どのようなものなのでしょうか? 一般的に塩ビ鋼板のメンテナンスには、プライマーとよばれる下地を整えたうえで、錆止め剤を適用することが基本です。これにより塗料の密着を高め、錆止め剤の効果もアップさせます。そして、最後に耐久性の高い塗料で仕上げていきます。 また劣化現象には錆や変色、塗膜の剥離などがあり、これらを未然に防ぐためにも、15~20年ごとの塗り替えが望ましいです。 専門の塗装業者への依頼も視野に! 軽度な劣化であれば、ご自身で塗り直しなどのメンテナンスを行う方も多いでしょう。 しかし塩ビ鋼板のメンテナンスは、先にも解説したブリード現象の発生など間違ったやり方でメンテナンスを行ってしまうと、せっかくの高い耐用年数を損なってしまうことにも繋がりかねません。 そのため、塩ビ鋼板の劣化を感じ始めたら、まずはお近くの塗装業者などに「そもそもメンテナンスを行うべきか?」を診断してもらい、可能であれば専門業者に依頼するとよいでしょう! 当社では、職人歴【20年以上】の経験と知識をもとに、ご自宅の塩ビ鋼板の劣化状況をご報告します。 相談をすると「軽微なものでも塗装営業をされそう…」と思われるかもしれませんが、私たち馬渕塗工では、お客様のご自宅を丁寧に診断し、「やるべきならやる、やらなくてもよければ”経過見でOK”」としっかりお伝えしておりますので、ご安心ください。 放置し続けて手遅れになってしまわぬよう、塩ビ鋼板の劣化を見つけたら、まずはお気軽にご相談ください!
コロニアル屋根って何?特徴や耐用年数、メンテナンス(塗装・塗り替え)方法まで解説!

コロニアル屋根って何?特徴や耐用年数、メンテナンス(塗装・塗り替え)方法まで解説!

コロニアル屋根とは? コロニアル屋根は、ケイミュー株式会社(クボタとパナソニックの合弁会社)が提供する戸建て住宅専用のスレート材の商品名です。 この屋根材は、セメントと繊維質を混合し、薄板状に加工されます。一般的には「スレート屋根」やその他の名前(カラーベスト、平板スレートなど)でも呼ばれていますが、「コロニアル」の名前で広く認知されています。 耐用年数は約20~25年と長く、その軽量性から耐震性の向上にもすぐれています。特に1995年の阪神淡路大震災後に耐震性の高さから普及しましたが、初期の製品には現在使用が禁止されているアスベストが含まれていたこともあります。2004年以降はノンアスベストの製品が製造され、広く使用されるようになりました。 コロニアル屋根材の種類・特徴 コロニアル屋根材は、その進化により三世代に分かれます。 アスベストを含む第一世代の「ニューコロニアル」、アスベスト規制後に登場したノンアスベストの第二世代「コロニアルNEO」、そして最新の第三世代「コロニアルクァッド」です。 ニューコロニアルは耐久性が高く、築30年以上経っても屋根機能が維持されることが多いですが、健康被害の問題から現在は製造が禁止されています。一方、コロニアルNEOは劣化が早く、特にひび割れや欠けが目立ちやすいという問題があります。そして最新のコロニアルクァッドは、耐候性に優れたアクリルコートを使用し、カラーバリエーションの豊富さで人気を博しています。 それぞれの世代は、リフォーム市場でのニーズに応える形で進化し、特に最新のコロニアルクァッドはデザイン性と実用性のバランスが評価されています。リフォーム市場では、アスベスト問題を乗り越え、強度やメンテナンス性に焦点を当てた改良が施されているのです。 コロニアル屋根の耐用年数は? コロニアル屋根の耐用年数は世代によって異なりまが、一般的には20年〜25年程度とされており、これはトタン屋根の10年〜20年よりも長く、ガルバリウム鋼板屋根の30年と比較するとやや短いといった立ち位置ですね。 コロニアル屋根の寿命を延ばすためには、10〜15年ごとの塗装や25年ごろに行うカバー工法や葺き替えが効果的です。第二世代のコロニアルNEOは特にメンテナンスが難しく、定期的な点検と早めの対応が重要でしょう。 第三世代にあたるコロニアルクァッドは、5年から10年ごとの点検を通じて、劣化を未然に防ぎ、さらに寿命を延ばすことが可能です。 コロニアル屋根の劣化具合はどう診断する? コロニアル屋根は、その耐久性と軽量性から多くの住宅で採用されていますが、時間の経過とともに様々な劣化症状やトラブルが生じることがあります。 主な劣化症状には、紫外線や雨風による色褪せ、カビやコケの発生、ひび割れ、そして棟板金の浮きや釘抜けが挙げられます。これらの症状は、屋根の機能性や美観を損ねるだけでなく、放置すると雨漏りや屋根材の脱落に繋がり、大規模な修理が必要になる場合もあります。特に、アスベストを含む旧型のコロニアルでは、リフォーム時の健康リスクや高額な費用が発生する可能性があります。 塗装による美観の向上や防水性能の回復が可能ですが、カビやコケの増加は、屋根材が水分を吸収しやすくなり、寿命を短縮します。このため、定期的な点検と適切なメンテナンスが劣化を防ぎ、屋根の寿命を延ばす鍵となるのです。 コロニアル屋根の補修・メンテナンス方法 コロニアル屋根のメンテナンスには、一般的には屋根塗装を行います。また劣化が進んでいる場合には、塗装ではなく「カバー工法」や「葺き替え工事」などのメンテナンスを行います。 これらの工法は、屋根材の劣化や破損に対処するためのもので、「塗装」に比べてより根本的な修復を可能にします。メンテナンスの実施時期は、約10年ごとに屋根塗装を行い、築25〜30年で「カバー工法」か「葺き替え工事」を検討することが推奨されています。これにより、コロニアル屋根の寿命を延ばし、住宅の機能性と美観を保持することが可能です。 当社では、職人歴【20年以上】の経験と知識をもとに、ご自宅の屋根の劣化状況をご報告します。 相談をすると「軽微なものでも塗装営業をされそう…」と思われるかもしれませんが、私たち馬渕塗工では、お客様のご自宅を丁寧に診断し、「やるべきならやる、やらなくてもよければ”経過見でOK”」としっかりお伝えしておりますので、ご安心ください。 放置し続けて手遅れになってしまわぬよう、ご自宅の屋根メンテナンス(塗装・塗り替え)ならお気軽にご相談ください!
岐阜県における「屋根塗装の相場」は?具体的な費用から安いプランに潜む危険性を解説!

岐阜県における「屋根塗装の相場」は?具体的な費用から安いプランに潜む危険性を解説!

本記事では、当社が拠点を置く「岐阜県における屋根塗装の相場」について、解説します。 岐阜県における外壁塗装の相場については、以下記事でまとめておりますので、屋根塗装と合わせて検討されてらっしゃる方は以下もご参考ください。 安さよりも発色・耐久性を考えた「品質重視」の当社料金については、以下をご参考ください! 屋根塗装ってそもそも必要なの? 屋根というと、外観上あまり見えない部分のため、塗装などのメンテナンスを怠りがちですが、実は屋根は外壁以上に外気や雨水、紫外線にさらされるため、家の中でも汚れや劣化(ダメージ)が進みやすい部分なのです。 そして当然、このようにダメージを受けた屋根は、錆びや腐食が進むことで耐久性も著しく低下し、防水性の低下や漏水、雨漏りの原因となってしまうこともしばしばあります。そのため、定期的なメンテナンスとしての屋根塗装は、家の寿命を長くするためにも必要不可欠なのです。 岐阜県における屋根塗装の料金相場は? 岐阜県における屋根塗装の費用は、一軒家の場合で約20万円から60万円程度が相場となっています。 屋根塗装における費用は、家の大きさ(塗布面積の広さ)や業者によって異なりますが、「使用する塗料の種類」や「アフターサービスの充実さ」によっても大きく変わってきます。 例えば大手業者の場合、高品質な塗料を使用したりアフターサービスが充実したりと、安心して依頼できる場合がほとんどですが、その分費用も高くなりがちです。 逆に小さな業者の場合、施工費用はそこまで高くないものの、使用する塗料やサービスに問題があり、施工後にトラブルとなるケースも少なくありません。そのため、適正な価格で施工するためには、単に「安さ」だけを見て依頼するのではなく、複数企業の見積りを比較し、施工内容を踏まえた会社選びを心がけるようにしましょう。 「安さ基準」で業者を選ぶとどうなる? 単に「安さ」だけで塗装会社を選ぶと、以下のような問題に繋がる可能性があるので注意しましょう。 施工内容が不十分 施工費用が極端に安い塗装会社の場合、施工費用を抑えるために施工内容を簡略化したり、塗料の量を減らしたり薄めたりするケースがあります。そのため、塗った直後はキレイに見えても、塗装が不十分ですぐに塗装が剥がれたり、屋根劣化に繋がる可能性があるのです。 特に塗料には、「耐用年数」という「塗料がどのくらいの期間保護できるか?(いわば塗料の寿命)」が存在するのですが、塗料の量を塗料会社側が定める「希釈率」よりも薄めてしまうと、耐用年数が大幅に短くなってしまう場合があるため、安さ重視の塗装会社の場合はこういった可能性もあるという点を踏まえておくとよいでしょう。 ※耐用年数は、使用する塗料や外壁材、建物の立地条件などによっても前後します。 塗料の品質が低い 屋根塗装は単に屋根の色を蘇らせるだけでなく、雨風や紫外線から屋根を守るバリアの役目を果たしています。安価な塗装会社の場合、塗料代を抑えるために劣化や色褪せが早い「低品質の塗料」を使用することがあるため、「せっかく塗装したのに、もう塗り直しが必要…」とならないよう、塗料の品質についても詳しく確認するようにしましょう。 発色や耐久性などを重視したい場合は、従来の「有機塗料(シリコン塗料など)」と「無機塗料」の特長を併せ持つ、「ハイブリッド塗料(ダイヤスーパーセランフレックス)」での施工がおすすめです!詳しくは、以下記事でご紹介しておりますので是非参考にしてみてください。 見積りで確認すべき内容 施工が不十分な塗装会社を見分けるためには、見積りのどのような内容を確認すればよいのでしょうか? 施工内容の確認 屋根塗装における施工内容が具体的に記載されているかを確認しましょう。どのような下地処理を行うか、何回塗りをするか、使用する塗料の種類や塗布量などが明記されているかを確認することで、「不十分な施工」となる可能性を抑えましょう。 施工費用の確認 施工内容の確認ももちろん大切ですが、まずは複数の見積りを見比べ「施工費用の妥当性」を確認しましょう。また見積書には、工事費、塗料代、付帯工事費など、費用の内訳が明確に記載されていることが望ましいです。その他にも、追加費用が発生する可能性がある場合には、その旨が記載されているか?なども確認するとよいでしょう。 アフターサービス・保証内容の明記 施工後のアフターサービスや保証内容についても明記されているかを確認しましょう。色味の不具合や塗りムラなどの施工不備があった場合にも「責任を持って修正してくれる業者か?」は必ず確認するようにしましょう。 当社の屋根塗装の料金について あくまで参考ではありますが、当社の場合は以下のような料金体系でご依頼を承っておりますので、ぜひ参考としてお役立てください。   シリコン塗料 機能性シリコン塗料 フッ素塗料 無機塗料 25坪 ¥172,251 ¥177,242 ¥202,198 ¥247,119 30坪 ¥200,701 ¥206,690 ¥236,638 ¥290,543 35坪 ¥229,151 ¥236,139 ¥271,077 ¥333,967 40坪 ¥257,601 ¥265,587 ¥305,517 ¥377,391 ※別途消費税がかかります。 ※高圧洗浄・タスペーサー・下地処理・板金部分サビ止め・下塗り・上塗り2回を含みます。 ※既存縁切り作業が必要だった場合の料金は含まれておりません。 ※屋根だけの塗装のときは別途足場の料金が加算されます。 ”塗れた状態”の塗装で、お家の屋根を守る 屋根塗装はご自宅の外見・見栄えを一新するだけでなく、雨風や紫外線などの外的ダメージから屋根を守る大切な作業です。 しかし、しっかりとした屋根塗装を行わないと、 安い塗料を使っているせいで、イメージしていた仕上がり(色合い)と異なる 雨風や紫外線から、しっかりと家を守れていない など、本来の塗装による効果を十分に得られないのです。(当社ではこれを「塗っただけの塗装」と定義しています) そのため、妥協のない”塗れた状態”の屋根をつくることで、あなたのご自宅をより美しく蘇らせるとともに、より耐久性に優れた長持ちする家へと変えていきましょう。 屋根塗装に関するお悩みなら、ぜひ一度当社にご相談ください。 >>無料見積り・ご相談はこちらから
屋根塗装の重要性とは?依頼すべきタイミングから依頼時の注意点まで解説!

屋根塗装の重要性とは?依頼すべきタイミングから依頼時の注意点まで解説!

本記事では、家を建ててから10~15年経ち、そろそろ塗り替えをしないとな…と考えている方に向けて、「そもそもなぜ屋根塗装が必要なのか?」について解説していきます。 当社が本社を置く岐阜県の屋根塗装の相場について、紹介している記事もございますので、ぜひこちらも併せてご参考ください! 屋根塗装の重要性とは? 屋根は外気や雨水、紫外線などの影響から自宅を守る役割がありますが、同時にそれらのダメージを直接受ける箇所でもあるため、汚れや劣化が進みやすい部分です。これらの影響を受けた屋根は、防水性が低下し、漏水や雨漏りの原因となることもあります。 また塗装が剥がれ落ちた屋根は、美観を損ねるだけでなく、錆びや腐食が進むことで耐久性も著しく低下してしまうのです。屋根塗装とは、これらの外的影響から屋根を守ることで、快適な暮らしをより長く続けていただくために必要な作業なのです。 屋根塗装を行うべき家とは? では屋根塗装を行うべき家や、塗装を依頼すべきタイミングはどのように判断すれば良いのでしょうか? 屋根塗装の適切なタイミングは、以下のような状況が生じた場合に推奨されているため、一度ご自宅の屋根が当てはまっていないかを確認してみましょう。 塗装の劣化が進んでいる場合 屋根の塗料が剥がれていたり色褪せが激しい場合は、塗装の劣化が進んでいる可能性があります。このような状況が確認された場合、これ以上屋根の耐久性を下げないためにも、早めに屋根塗装を行うようにしましょう。 もし「見た目では判断がつかない…」という場合には、塗装会社による無料診断などのサービスを利用して「いつごろ塗り替えるべきか?」を診断してもらうとよいでしょう。 屋根に傷みや汚れがある場合 屋根に傷みや汚れがある場合、そのまま放置しておくと傷みや汚れが進行し、雨漏りなどの建物全体に影響を与えるキズへと進行する可能性があります。傷みがまだ大きくなければ、適切な修繕や屋根塗装を行うことで、屋根の腐食や劣化を防ぎ、建物の寿命を延ばすことができます。 新築してから年数が経過した場合 建物を新築した場合は、屋根の塗料が鮮明な状態であるため、そのまま数年間は塗り替えを行わなくても問題ありません。しかし新築から5~10年程度が経過している場合、徐々に屋根塗装が劣化しはじめている可能性があるため、雨漏りなどの屋根劣化が起こる前に点検を依頼し、必要に応じて塗装依頼するようにしましょう。 頻繁に自然災害が発生する地域の場合 大雨や強風など、居住地域が頻繁に自然災害に見舞われる場合は、屋根塗装が剥がれやすい傾向にあるため、定期的に塗装点検を行うことが大切です。 特に自然災害が多い地域では、外壁塗装においてもダメージを受けやすいため、業者点検を依頼する際には、外壁の状態もあわせて確認してもらうとよいでしょう。 依頼時の注意点 屋根塗装を依頼する際には、以下の点に注意することが大切です。 塗装業者の選定 屋根塗装は建物の大切なメンテナンスの一つであるため、信頼できる業者を選ぶことが重要です。複数の業者から見積もりを取り、適正な価格で施工してくれる業者を選びましょう。塗装会社のホームページなども参考に、実績や口コミなどを確認することもおすすめです。 また上で述べたように、家全体の劣化がひどい場合には外壁状態もあわせて確認してもらうことも有効なため、屋根・外壁塗装ともに優れた業者に依頼するとよいでしょう。 屋根塗装に特化した話ではありませんが、過去に塗装会社の選び方についてご紹介した記事もありますので、ぜひ下記記事もあわせてご覧ください。 施工前の確認 施工前には、業者と共に屋根の状態を確認し、必要な修理や補修を行うことが重要です。また、塗装の種類や色の選定も、建物全体のイメージや周辺環境に合わせて慎重に行いましょう。 またここで選ぶ塗料によっては、耐用年数が大きく左右してしまいますので、「どうせ塗り替えをするのであれば、長く持つ塗料を使いたい!」という場合には、割高ではありますがダイヤスーパーセランフレックスなどの「無機塗料(ハイブリッド塗料)」の使用がおすすめです! 保証・アフターサービスの有無 施工後に問題が発生した場合には、保証期間内であれば業者に連絡し、修理や補修をしてもらえることが望ましいです。施工前に保証期間や内容を確認し、不明点があれば業者に質問しておくと良いでしょう。 適切なタイミングでの屋根塗装で、 傷みや劣化を未然に防ぐ 屋根は雨風や紫外線から日々ご自宅を守る大切な役割を担っています。そのため、屋根が傷んだり劣化してしまった場合には早急に修繕する必要がありますが、これらは丁寧な屋根塗装によって未然に防ぐことが可能です。 ご自宅で安心・快適な暮らしを続けるためにも、定期的に屋根の劣化状態を確認するようにしましょう。 屋根における劣化具の確認や屋根塗装を検討中なら、ぜひ一度ご相談ください。 >無料見積り・ご相談はこちらから

お客様の声

お客様の声

今回、依頼をさせていただいた決め手は、最初にホームページを見た際に、実直で信頼できる印象を受けたためです。
実際に相談した時の印象も、明確な根拠に基づく説明と柔軟な提案をしていただき、一番心配だった金額の部分も詳細な見積書を出して頂き、当初の印象が確信に変わりました。
施工していただいた後は施工時の対応も含め、責任ある工事をしていただけたと感じ、安心して任せることができ、お願いして本当に良かったなと感じております。

大垣市 W様

ご相談例

「見積もりがほしい」
「塗替えのタイミングについてアドバイスがほしい」
「ちょっとした工事も大丈夫?」
など

親切、丁寧な対応を心がけております。疑問や悩み事など、なんなりとご相談ください。

例:100万円の塗装工事の場合、5%分(5万円)をお値引きさせていただきます。

株式会社馬渕塗工
代表取締役

馬渕まぶち 高広たかひろ

わたしが塗装工事に携わって、
2019年には20年目になります。

この20年の歳月の中でも、
大小さまざまな変化がありました。
塗料の種類・今だからこそ塗れるようになったもの・
職人に求められる能力……
新しい常識に遅れを取らないよう、今日も勉強し、
知見を深めつづけています。

時代とともに変化する部分も多々ありますが、
職人として、
「塗装工事を頼んで本当に良かった」とお客様に言っていただけるよう、
考えて行動する姿勢だけは変えず、今後も最善を尽くしてまいります。

保有資格

一級建築塗装技能士、
有機溶剤取扱主任者講習、
足場の組み立て等作業主任者、
一級樹脂接着剤注入施工技能士、
IAU 無人航空機操縦技能講習

ビジネス雑誌 Qualitas 馬渕塗工 馬渕高広