2026.10.11
岐阜県山県市 N様邸 ベランダ防水 下塗り 中塗り
今回はベランダ防水工事の土台となる「下塗り(プライマー塗布)」の工程です。下塗りは、このあとに重ねる防水材とベランダのコンクリートや下地との密着性を高めるための最も重要な役割を持っています。どれほど高性能な防水材を使用しても、この下塗りが不十分であればすぐに剥離や浮きの原因になってしまいます。そのため、ケレン掛けなどで表面の汚れや旧塗膜を綺麗に整えた上から、プライマーを隅々まで均一にたっぷりと染み込ませ、強固な下地を作り上げています。
その後、プライマーの乾燥時間を守り、防水層1層目を施工していきます。
下塗り
中塗り 防水層1層目
2023.02.04
塩ビ鋼板の屋根の下地処理|三種ケレンでさび等を除去し塗料はエポマリンGX
昨日、更新をしておりませんでしたので二日分です。
先ずは、下地処理の三種ケレンからです。
鉄部・樋などは細かな傷をつけないと上手く塗料が密着しません。ですので三種ケレンと言う手にもって行うケレン道具で施工します。
こんな感じで、ひたすらにゴシゴシゴシと表面を研磨していきます。
非常に地味で後には残らない作業ですが、重要な事ですので省くことは出来ません。
次に塩ビ鋼板と呼ばれる建材をチェックしていきます。ユニット形式のハウスメーカーさんが良く使っている物ですが、年数が立ってくるとこんな状態になります。
「塩ビ鋼板」については、下記記事でも詳しく解説しています。
関連記事:『屋根・外壁の「塩ビ鋼板」ってどんな素材?メンテナンスのタイミングや注意点まで解説!』
ペローンと捲れてしまうんです。これは鉄に塩化ビニールが貼り付けてあるだけなので、端部や角の部分は弱いからなんです。
これを次のように処理します。
健全な部分を傷つけないようにスクレーパーで脆弱部を捲り、ケレン道具でゴシゴシゴシです。
これで、OKです。
もし、お客様にて確認するなら、塩ビ鋼板だから大丈夫とかでは無く下から錆びないと捲れないので捲れてきている部分があったら先ずは、軽く捲って見て錆がどこまで進行しているのか確認した方が良いかもしれません。
その後、下塗り・エポマリンGXを施工します。
塩ビ鋼板には間違った下塗りを施工するとタックと呼ばれる現象が起き、いつまでたってもペタペタ・ネチャネチャしてしまいます。
塩ビ鋼板専用の下塗りもあるのですが、防錆力は無い物があり錆には意味がありません。
弊社は、防錆力があり塩ビ鋼板に対応しているエポマリンGXを使用します。
強溶剤なので臭いはありますが、対応していないと意味が無いため我慢をお願いしております。
下塗りが乾いた次の日から、養生をします。
換気扇が使えるように下側は空けるように施工します。
後は、一か所づつ確認しながら貼っていきます。
次も養生作業をしていきます。
2023.03.10
岐阜県本巣市T様邸 下塗り 屋根
今日は、色々と回ってきたため遅くに現場に到着しました。
カラーベスト部分の下塗りを開始します。
屋根材の横への隙間があるタイプなので、刷毛で全部先に施工しました。
ローラーの毛が長いので施工すればもしかしたら塗れるかもしれませんが、塗料の性能が発揮できるように施工するためには「もしかしたら」では駄目だと考えておりますので、どれだけ手間になり、大変でも確実を選んでおります。
もう一度、刷毛で溝を全て施工してからローラーで全体を2回施工して、仕上げていきます。
時間はかかるかもしれませんが、妥協が出来ないポイントです。
2023.08.01
カラーベスト(コロニアル)屋根は下塗りが重要|スーパーシャネツサーモFで施工します
シーリング工事も完了して、屋根塗装を始めていきます。
カラーベスト(コロニアル)屋根は下塗りが重要です。
今回はスーパーシャネツサーモFを施工しますので、下塗りもサーモテックシーラー(グレー)を使っております。
よほどのことが無い限り、下塗りと上塗りは同じメーカーの物を使用します。
汗が落ちないように気を付けて施工しないといけないため、夏場は大変です。
関連記事
コロニアル屋根って何?特徴や耐用年数、メンテナンス(塗装・塗り替え)方法まで解説!