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【色って大事?】遮熱効果が高い「エシカル塗料」でもカラー選択は大事?

遮熱効果が高い塗料として当社でもよくお客様に選ばれる、エシカルプロクール塗料。

ただお客様から「やっぱりエシカルシリーズでも、白の方が遮熱効果ありますか…?」とよくご質問いただきます。

この記事では、色別の日射反射率のデータと、遮熱効果を最大限活かす色選びの方法を解説します。

この記事でわかること
  • エシカルプロクールで選べる色のバリエーション(全27色)
  • 色別の日射反射率の具体的な数値とその差
  • 明るい色と濃い色の違い、表面温度への影響
  • 遮熱効果を最大限活かすなら白系・淡色を選ぶべき理由
  • 濃色のエシカルプロクールでも効果がある理由(放熱機能)
  • 工場・倉庫での具体的な使い分けの方法

そもそも「エシカルプロクールって何…?」という方は、こちらにわかりやすくまとめておりますので、ぜひご覧ください。

この記事を書いた人
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馬渕塗工 代表 馬渕高広

保有資格:一級建築塗装技能士、有機溶剤取扱主任者講習、足場の組み立て等作業主任者、一級樹脂接着剤注入施工技能士、IAU 無人航空機操縦技能講習

エシカルプロクールは何色ある?

エシカルプロクールは、屋根や外壁向けの高遮熱塗料です。反射+放熱の2段階遮熱機能で、建物表面温度の上昇を抑えます。

エシカルプロクールの基本的な特徴や評判について知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

エシカルプロクールは全27色から選べます。どのような色があるのか、基本情報を紹介します。

合計「27色」の中から選べる!(標準色22色/特別色5色)

標準色(一部抜粋)

特別色

エシカルプロクールは、全27色(標準色22色+特別色5色)から選べます。

標準色22色は、白やアイボリーなど明るい色~中間色が中心で、遮熱効果が高い色です。特別色5色は、黒やダークブラウンなど濃い色が中心で、デザイン性を重視したい方向けです。

ただし、27色全部から検討する必要はありません。「淡色と濃色」の違いを理解すれば、色選びの軸もはっきりします。

本題:色で「遮熱効果」は変わるの?

【結論】遮熱効果は色ごとに異なる!

結論ですが、やはり色ごとに遮熱効果(厳密には「日射反射率」)は変わります。

そもそも「日射反射率って何?」という話ですが、日射反射率とは太陽光(日射)をどれだけ反射するかを示す割合のことです。日射反射率が高いほど、太陽光を反射し、建物表面温度の上昇を抑えることができます。

エシカルプロクールの場合、白系(淡色)は約80%強、濃色は約40%となっており、特に屋根などの遮熱を期待するエリアであれば「白・淡色系」がおすすめですね。

【親方の豆知識】屋根であれば“効果優先”でOK

近年モダンな黒・ダーク系の外壁カラーが人気になってきており、『屋根もダーク系で統一する方が、オシャレじゃないですか…?』とご相談いただきます。

ただ屋根はそもそも見えづらい部分ですし、年中太陽の光を受け続けるエリアですから、基本「遮熱効果優先」で色を選択いただいても問題ないとご提案しています。

特に「倉庫・工場」などの見栄えより、社内環境・労働環境改善が最優先という物件であれば、ぜひ淡色カラーをご選択いただければと思います。

もし色選びで迷うことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

白系を選ぶとどれだけ効果がある?

白系の日射反射率は86.8%と非常に高い値です。では、白系を選んだ場合、実際にどれだけの効果があるのか。具体的な数値で見てみます。

効果①:“表面温度”20~30℃低下が期待できる

白系(最も明るい色)の日射反射率は86.8%と、最も高い値を示します。太陽光の86.8%を反射し、13.2%のみを吸収する計算です。

白系は光を反射しやすい色のため、日射反射率が非常に高くなります。白は光を反射しやすく、結果として熱をため込みにくい傾向があります。

夏場の直射日光下(気温35℃前後)で、建物表面温度を約50℃に抑えることができます。従来の塗料(日射反射率10~20%)では、表面温度が70~80℃まで上昇しますが、エシカルプロクール(白系)なら、表面温度を20~30℃低下させることが可能です。

室内温度も5~10℃下がります。従来塗料で室内温度40℃だった場合、エシカルプロクール(白系)なら30~35℃まで下がります。特に、広い屋根面積を持つ建物(工場・倉庫など)では効果が大きく表れます。

効果②:“室内温度”も5~10℃低下が期待できる

真夏であれば室内温度も5~10℃低下が期待できます

従来塗料で室内温度40℃だった場合、エシカルプロクール(白系)なら30~35℃まで下がる可能性があります。表面温度が下がることで、屋根裏や室内への熱の伝わりが抑えられるためです。

広い屋根面積を持つ建物(工場・倉庫など)では、表面積が大きい分、効果がより顕著に表れます。天井からの輻射熱が大幅に減少し、作業環境が改善されます。

5分でわかる「遮熱体験キット」もご覧いただけます

「遮熱効果が高い」とはいえ、実際の効果は見ていただいた方が早いというのが正直なところです。

当社ではエシカルプロクールとそうでない塗料に白熱電球を当てることで、『実際に温度がどれくらい変わるのか?』を遮熱キットでご覧いただけます。体験時間も5〜10分でOK。たった数分でもビックリするくらい熱くなるんです…。

弊社ショールームでご体験いただけますので、ぜひお声かけいただければと思います。

目的別:おすすめの色はどれ?

色による効果の違いがわかったところで、具体的にどの色を選ぶべきか。目的別におすすめのカラーを紹介します。

暑さ対策なら白・アイボリー系

おすすめカラーはやはり、白、アイボリーなどの淡色系です。

は、日射反射率が最も高いですし、すっきりした印象で清潔感があります。

アイボリーも、白に近い効果(日射反射率85%前後)で、少し柔らかい印象を与えられますし、白だと汚れが目立つ…という環境にもおすすめです。

屋根と外壁で色を使い分ける方法も!

「遮熱効果も欲しいけど、外観も重視したい」という場合は、屋根と外壁で色を使い分けることもできます。

おすすめの組み合わせは、屋根は白、外壁はダークグレーです。ダークグレーは汚れが目立ちにくく、白い屋根との相性も良いため、見た目のバランスが取りやすい色です。

屋根は日射の影響が最も大きい部分です(夏場は太陽光が直角に近い角度で当たる)。一方、外壁は屋根ほど日射の影響を受けません(太陽光の角度が浅い)。そのため、屋根は白系で遮熱効果を確保しつつ、外壁で建物の個性を出すことができます。

まとめ:遮熱効果を最大限活かす色選び

エシカルプロクールは色選びで遮熱効果が大きく変わります。遮熱効果を最大限活かすなら、白系・淡色を選ぶのが基本です。

濃色でもエシカルプロクールなら放熱機能で効果があります。デザイン性を重視する場合は、部分的に濃色を使う使い分けも可能です。

この記事のポイント
  • エシカルプロクールは全27色(標準色22色+特別色5色)
  • 色別の日射反射率の具体的な数値
  • 遮熱効果を最優先するなら白系・淡色
  • 濃色でも放熱機能で従来塗料より効果がある!
  • 使い分けの方法(屋根は白系、外壁は濃色でもOK)

馬渕塗工では、一級建築塗装技能士が工場・倉庫の遮熱塗装を熟知しています。完全自社施工で責任を持った施工を行い、お客様の施設の条件や目的に合わせた最適な色選びをサポートします。

エシカルプロクール塗装でお困りなら、お気軽にご相談ください。

お客様の声

お客様の声

今回、依頼をさせていただいた決め手は、最初にホームページを見た際に、実直で信頼できる印象を受けたためです。
実際に相談した時の印象も、明確な根拠に基づく説明と柔軟な提案をしていただき、一番心配だった金額の部分も詳細な見積書を出して頂き、当初の印象が確信に変わりました。
施工していただいた後は施工時の対応も含め、責任ある工事をしていただけたと感じ、安心して任せることができ、お願いして本当に良かったなと感じております。

大垣市 W様

ご相談例

「見積もりがほしい」
「塗替えのタイミングについてアドバイスがほしい」
「ちょっとした工事も大丈夫?」
など

親切、丁寧な対応を心がけております。疑問や悩み事など、なんなりとご相談ください。

例:100万円の塗装工事の場合、5%分(5万円)をお値引きさせていただきます。

株式会社馬渕塗工
代表取締役

馬渕まぶち 高広たかひろ

わたしが塗装工事に携わって、
2019年には20年目になります。

この20年の歳月の中でも、
大小さまざまな変化がありました。
塗料の種類・今だからこそ塗れるようになったもの・
職人に求められる能力……
新しい常識に遅れを取らないよう、今日も勉強し、
知見を深めつづけています。

時代とともに変化する部分も多々ありますが、
職人として、
「塗装工事を頼んで本当に良かった」とお客様に言っていただけるよう、
考えて行動する姿勢だけは変えず、今後も最善を尽くしてまいります。

保有資格

一級建築塗装技能士、
有機溶剤取扱主任者講習、
足場の組み立て等作業主任者、
一級樹脂接着剤注入施工技能士、
IAU 無人航空機操縦技能講習

ビジネス雑誌 Qualitas 馬渕塗工 馬渕高広