2026.10.07
岐阜県岐阜市 企業様 鉄骨階段 下地処理・下塗り 1日目
鉄骨塗装の耐久性を左右する極めて重要な工程である「下地処理(3種ケレン)」を実施しました。
経年劣化により発生した錆や浮きが見られる旧塗膜に対し、ワイヤーブラシ等・手工具を適切に使い分けて作業を進めます。密着性の低下した脆弱な塗膜や赤錆を根元から徹底的に削り落とす一方で、下地にしっかり密着している活膜(健全な塗膜)は無理に削らず残し、表面に細かい傷をつける「目荒らし」を行いました。
特に水気が溜まりやすく錆が進行しやすいステップの端部や裏側の接合部、ボルト周りといった細部まで丁寧にケレンを施すことで、下地の食いつき(塗料の密着力)を最大限に高めています。作業後はケレン粉や埃を微細な部分まで徹底的に清掃し、次工程の塗料が持つ防錆性能をフルに発揮できる理想的な下地へと仕上げます。
下地処理
下塗り・さび止め塗装
下地処理(3種ケレン)完了後、鉄骨の耐久性を極限まで引き上げるための「下塗り(さび止め塗装)」を実施しました。
使用する塗料には、防錆性・密着性・塗膜の耐久性に優れた2液型エポキシ樹脂系のさび止め塗料を採用しています。鉄骨階段は屋外の雨風や結露に常に晒されるため、塗り残しがわずかでも存在すると、そこから再びサビが進行してしまいます。
そのため、ローラーだけでは塗料が届きにくいボルトの頭周りや、ステップ裏側の溶接接合部、手すりの継ぎ目といった複雑な細部には、あらかじめ刷毛を使って念入りに塗り込む「拾い塗り(ダメ込み)」を行いました。その上で、広小面をローラーで均一かつ適切な膜厚(塗膜の厚み)を確保しながら丁寧に塗り上げています。
細部まで隙なく強固な防錆塗料の層を形成させることで、サビの発生を長期間にわたって強力に抑制し、次工程の中塗り・上塗り塗料が持つ性能を最大限に発揮できる強固なベースを作りました。
2023.03.01
岐阜県瑞穂市Y様邸 養生 一部下塗り
養生作業2日目です。
残りの出来ていない部分を養生します。
今回は床養生はブルーシートにて施工します。重石はカラーコーンの重石にしております。持ち運びができ1つで2kgありますので使い勝手が良いです。
その後は、次の日に軒天が施工出来る用に闇雲に下塗りをせず、次の工程を意識して進めます。
破風・鼻隠しも下からでは見えない部分の樋の上側も下塗りから施工します。
見えないからとかではなく、施工出来る場所なので施工しないといけないのです。
誤魔化して後悔が残る施工だけは、してはいけません。
2026.10.11
岐阜県山県市 N様邸 ベランダ防水 下塗り 中塗り
今回はベランダ防水工事の土台となる「下塗り(プライマー塗布)」の工程です。下塗りは、このあとに重ねる防水材とベランダのコンクリートや下地との密着性を高めるための最も重要な役割を持っています。どれほど高性能な防水材を使用しても、この下塗りが不十分であればすぐに剥離や浮きの原因になってしまいます。そのため、ケレン掛けなどで表面の汚れや旧塗膜を綺麗に整えた上から、プライマーを隅々まで均一にたっぷりと染み込ませ、強固な下地を作り上げています。
その後、プライマーの乾燥時間を守り、防水層1層目を施工していきます。
下塗り
中塗り 防水層1層目
2023.03.02
岐阜県瑞穂市Y様邸 軒天 外壁 塗装
昨日、下塗りまで完了したため。軒天から塗装します。
中塗りをアレスダイナミックノキエN-90にて施工します。
その後、打ち合わせのため少し離れ3時間30分後に戻ってきて上塗りの開始です。
下塗りから開始しているため、塗装していても下塗りの有り無しで凄く違うのが体感できます。
軒天も綺麗に仕上がったので、外壁の中塗りをします
ひたすら、外壁のツートンカラーになる所を避けて塗装します。
ボイラーの下の配管の部分も配管隠しのカバーも取り外して施工します。ガス管は支持金具を外してしまうと地震探知機が簡単に働いてガスが止まってしまうため外さずに施工します。
施工していくと、毎日変わっていくので楽しいですね。