2022.01.09
岐阜県岐阜市O様邸 屋根塗装 完了
本日は、屋根の上塗りを施工していきます。
下塗り・中塗りと同じように施工していきます。
塗り終わると
この様な感じで完成します。
何回も今まで塗装をされていたようで、もう塗装できる限界が来ていますとお伝えさせて頂いたのですが、次で張り替えるからと言う事で塗装させて頂きました。
出来るだけ割れている部分は取り除いての作業でした。
2021.07.25
岐阜県岐阜市C様邸 外壁塗装工事
屋根塗装も無事に完了して、外壁塗装工事の開始です。
下塗り・ワイドシーラーホワイトを施工していきます。
弊社では、下塗りが必要な個所には下塗りを全て施工するようにしております。
軒天に使う塗料はほとんどが下塗り無しでも施工出来る商品を使っていると思うのですが、より良い仕上がりを実現するためには下塗りは必要になってきます。
何十年に1回の塗装工事ですので、そこまで拘って施工しております。
2021.12.02
岐阜県岐阜市S様邸 下地処理
高圧洗浄が完了して、その後にタスペーサー01を挿入したり、下地処理を行いました。
タスペーサー01は耐溶剤力が強く下塗り前に施工出来るのが特徴です。洗浄後に挿入する事により水の排出も行えて非常に良い具材です。
カラーベスト屋根は縁切りが重要とか色々書いてあるのですが、まさしくその通りで毛細管現象で水が入ってしまい留まってしまうのです。
ヒビ割れている部分にタスマジックで補修を行い施工を進めて行きます。
2021.08.11
岐阜県岐阜市S様邸 仕上げ塗装
本日は仕上げ塗装を行いました。
昨日、中塗りまで完了していて表面も綺麗に乾燥しており仕上げ塗装びよりでした。
刷毛にて細かな部分を先に塗装してローラーにて塗り広げていきます。
やはり細かな部分は刷毛にて施工した方が仕上げが綺麗に仕上がります。
中塗りの時と比べて艶感もでるため、本来の膜厚にて施工出来たのだと感じます。
また、重さを計って材料を作っているのですが中塗りと仕上げ塗りの使用重量が同じだったので同じように施工出来たと分かります。
膜厚を意識する事で少しでも長持ちできる塗装を心がけて施工しております。