大垣市の新しい浸水想定で、家が色の付いた区域に。塗り替えで備えられる?
大垣市が今年出した、大雨のときの浸水の想定を見たら、わが家のあたりにも色が付いていました。ちょうど外壁の塗り替えを考えているので、何か備えになることはありますか。
塗装で浸水は防げません。外壁の下のほうのひびや傷んだ目地を直しておくことはできます
塗装で浸水そのものを防ぐことはできません。塗り替えのときにできるのは、外壁の下のほうのひびや、傷んだつなぎ目のシーリングを直して、雨水が入りにくい状態に整えておくことです。ただ、外壁のいちばん下には、壁の中の湿気や水を逃がすために、わざと空けてあるすき間もあります。ここはふさがずに残し、ふさいでよいひびと見分けて補修します。水につかったあとは、乾くのを待ってから点検にうかがいます。
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回答した人
代表取締役 馬渕 高広2014年に馬渕塗工を創業し、2021年に株式会社馬渕塗工へ法人化。塗装工事に携わって20年以上。一級建築塗装技能士として、岐阜市を中心に外壁・屋根の塗装を自社で施工しています。
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