赤坂町の家。外壁に付く白っぽい粉は、金生山の石灰?それとも塗装の傷み?
大垣市赤坂町に住んでいます。外壁を手でさわると、白っぽい粉が付きます。近くの金生山から飛んでくる石灰の粉なのか、塗装が傷んできたのか分かりません。石灰の粉なのか、塗装の傷みなのか、どう見分ければいいでしょうか。
どちらもありえます。指でなぞったときの粉の付き方で見分けます
どちらの可能性もあり、見た目だけでは決められません。見分ける目安は、指でなぞったときの付き方です。チョークのような細かい白い粉が指にべったり付くなら、塗膜が紫外線などで傷んで粉になっている(チョーキング)ことが多く、ざらっとした粒が付くなら、外から飛んできた粉じんのことが多いです。赤坂町は、市の環境調査でも、空から落ちてくる粉じんが市役所のあたりより多めに測られている地区なので、両方が重なっていることもあります。粉じんなら高圧洗浄で落とせますが、チョーキングは塗膜そのものが粉になっているので、洗っても元には戻らず、塗り替えを考える時期のサインです。どちらか、または両方かは、現地調査で見分けます。塗り替えるときは、雨で汚れを流しやすい超低汚染タイプの塗料を選ぶと、粉じんが付いても残りにくくなります。
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回答した人
代表取締役 馬渕 高広2014年に馬渕塗工を創業し、2021年に株式会社馬渕塗工へ法人化。塗装工事に携わって20年以上。一級建築塗装技能士として、岐阜市を中心に外壁・屋根の塗装を自社で施工しています。
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